ひとりごと

連休の人出

まだ連休は始まっていないが、明らかに昨年と今年とは違うようだ。
昨年の実態はこうだ。
4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県に緊急事態宣言、4月16日に対象を全国に拡大。
このうち当初から宣言の対象とした7都府県に、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6道府県を加えた13の都道府県を、特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要があるとして、「特定警戒都道府県」と位置づけ。
5月14日に北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8つの都道府県を除く、39県で緊急事態宣言を解除。
5月21日に大阪・京都・兵庫の3府県の緊急事態宣言を解除。緊急事態宣言は、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道の5都道県で継続。
5月25日に首都圏1都3県と北海道の緊急事態宣言を解除。およそ1か月半ぶりに全国で解除。
この間、横濱陶藝倶樂部も会員の活動は停止。体験コースの募集も停止。前もって予約を入れていたお客様のうち、キャンセルされなかった方のみ体験。
実際体験コースの募集をしていても雰囲気的には、集まらなかったと思う。
しかし、今年は違う。3月も4月も盛況だし、連休はぱっつんぱつんのスケジュール。そのわけを考えてみた。
その1 人間は根本的に触れる動物だ。ここでは詳しく述べないが、チンパンジーもそうらしいが、触れることで自分であることを理解するらしい。土に触れる。この行為は生きるための根本的な仕草なのかもしれない。何かに触れたり、出歩くことは、それ自体は不要不急ではないということだ。
その2 みなさん、COVID-19に慣れてきた。これはだらしなくなったという意味ではなく、お利口さんになったということだ。もちろん、世界中におバカさんはいるようだが、「飛沫感染」、「接触感染」、「空気感染」に注意すれば大体の場合、大丈夫ということだ。マスクをする、おしゃべりをしない、手はしょっちゅう消毒をする、手に触れるものも消毒をする、空気を溜めない、これで相当感染を防げるのではないだろうか。最近は公共交通機関を利用してこられる方も減ってきている。工房に駐車場があるということはありがたいことだ。
とはいうものの、家の中でじっとしていても感染してしまった方もいるらしい。でもこうなったら仕方がないものね。危険な場所を避けて、移されないようにして、移さないようにしてやり過ごすとでも言ったらいいかな。何せ、医学的な知識など持ち合わせていないからね。
ところで今日から5月11日まで横浜でも街から「酒」と言われるものが追放されるようなので、ちょっと違うかもしれないけれども、僕自身、5月11日まで禁酒して、お店の大変さを実感しようと思う。