ひとりごと

ワクチン

焼きものとは全然関係なく、ようやく2回のワクチン接種が終わった。ぼくは当然、高齢者枠なのだが、ぼくよりも5歳若い方も高齢者だ。不思議なものだ。小学生の頃なら学年が5つも違っていたら、別世界だし、中学・高校なら一緒に学校には通っていない。ギリギリ大学だ。社会に出てもはじめは5年のずれは相当なものだ。それがだんだんと詰まってきて、今や、65歳を過ぎれば、同じ高齢者だ。今の日本では、高齢者とはただ単なる年寄りではなく、そのおかげでいろいろな点で優遇されているばかりか、わがままも許される後期パラサイトを指す。収入や境遇でそれなりの差はあるだろうが、いろいろなことが優遇されるか猶予されるかだ。若者からすれば目の上のたんこぶのはずだが、今の若者は昔のようにわがままでもなければ、無神経でもなく、とても優しい。だからますます年寄りは、でかい態度をとる。反省しなくてはならない。

高齢者を区分けしてみよう。65歳は高齢者なりたて、会社でいえば新入社員。70歳は係長、75歳は課長、80歳は部長、85歳は取締役、90歳は社長、95歳は会長といったところだろうか。

ということは、ぼくはまだ年寄りになりたてという意識を持ちつつ、年寄りのわがままに染まりつつあるお年頃だ。

これからは、ボケとわがままに磨きをかけなくてはいけないのだろう。とりあえずは部長止まりくらいがいいなあ。と言いつつも、会社組織の役職などは経験もなければ実感も全くないのだが。

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