会員紹介

現会員の最新の作品です。

  • 鶴田いづみ

    初めての作陶展のキャプションに『家族のごはん茶碗が作りたい』と書いた頃は作りたい器が沢山ありました。イメージした成形に近づこうとろくろの上の土と格闘していると時間を忘れます。腰が痛くなります、釉薬を重ね過ぎて変な色になります、使うと重いです、それでもまあ楽しいです。たまに気に入った器ができると嬉しくなってまた土を練りだします。こんな調子で工房に通い続けて9年になります。

  • 村田悦子

    陶芸を始めて早20年余り。初めの頃は重くて不格好な器ばかりでした。でも何故かそんな器の出番が多く、食卓を彩っています。
    今回の作品はランダムに模様を書いて、その上に白化粧泥を塗り、表面を削り取って素焼きをした後に、青い絵の具で絵を描いたものです。
    どこにも売っていない、唯一無二の器が作れる楽しさを味わってみませんか?

  • 中根涼夏

    陶芸をやってみたいと思ったきっかけは、"土に触れたい"という気持ちからでした。土はおしゃべりの相手にはなってくれませんが、触れるとすごく癒される感じがします。なかなか思う形にはなってくれませんが、土に触れ続けながら形作りを楽しみたいと思います。
    最近は釉がけにも興味が湧いてきました。釉薬を重ねてみたりすると、色が変わって面白いです。色々な釉薬にも挑戦して、陶芸を深めていきたいです。

  • 山田英子

    電動ロクロを始めてまだ二か月。想像以上に難しく四苦八苦しています。生き物のように、土や形、焼成温度等によって微妙に変化し思いもかけない姿をみせるやきもの。焼き上がる度に期待でワクワクし、これからもな長く続けられそうな気がします。
    作るだけでなく、全国のやきものの里を巡り窯元を訪れるのがとても楽しみになりました。いつか京都の河井寛次郎記念館に行ってみたいと思っています。

  • 萩原季満野

    私は「ものを創ること」が好きです。生業は木版の版画家ですが、もっと身近にある創ることは料理、それも毎日の晩ご飯とかいうより、少し気取った家族の誕生日やホームパーティ、1品持ち寄りなどの献立を考え、調理をすることが好きです。その延長線上に器があって、自作の料理を盛るための器を創りたくて陶芸を始めました。
    旬の野菜やいいお肉をどう調理したら一番美味しいか工夫するように、土を練りながら「どんな器になりたい?」「あの料理に合う器は?」と問いかけながら作陶すること、その作業自体が私の歓びです。

  • 栃木博

    2002年に入会しましたが、これほど長く続いている趣味は他にはありません。物を作る事が好き、というのが長く続いている第一の理由ですが、その他に、日常を忘れ無心になって取り組むことができる、緩い工房の雰囲気と、気の置けない会員との交流も、長く続いている理由です。仕事で疲れた時の工房での活動は、気分転換と癒し、そして翌日への活力源になっています。

  • 和田克也

    陶芸を始めて10年以上、毎週日曜、のんびりした日を過ごしています。何も縛られることなく、思いつくままに作り、形が整ったものより、歪んでくると楽しくなり、釉薬も予想と違った風合いで面白い感じで焼き上がったりするところが魅力でしょうか。あと、倶楽部活動は、他の人が作っているところや作品を見て刺激を受けたり、ワイワイではないですが、静かな距離感が心地よいです。

  • 酒井輝子

    今回、今迄作成して手元にあるものを見ていて成形はもちろん大変ですが釉薬の難しさ、大切さを改めて認識しました。次回は次回はと思いながらいつ迄も進歩しませんが半歩でも一歩でも前進できればと思っています。
    このマーブルの器は工房で先輩の作品を見て作りました。とっこしと赤土で菊練りしタタラ作りでスライスして黄瀬戸をかけました。菊練りの度合いで出来上がって初めて模様?が解り、この器は私にとって面白い物になりました。

  • 井上雪子

    ご飯茶碗やお皿を作り始めて3年になりました。ひどく凸凹だったりへなちょこだったり、焼きあがった器は鏡以上に私そのまま、何度も愕然としました。このさっぱりとした青いお皿は好きでよく使っています。「何となくやってるその無自覚さ」を山本先生に講評で問われ、ゴシゴシと食器を洗う自分に苦笑いする毎日です。捨てたい器は捨てられる、そういうちからをつけたいです。

  • 山水聖治

    海外転勤のためお休みしていましたが、2020年2月、7年振りに横浜陶芸倶楽部に復帰しました。写真は復帰一作目で、手捻りでご飯茶碗を作りました。思った通りの形や厚みには至りませんでしたが、色については狙い通りとなり気に入っています。陶芸は土をいじるのが楽しいですし、また作陶中は余計なことを考えずに没頭できるので、日頃のストレス解消にも繋がっています。いろいろ作ってみたいものがあるので、今後、一つずつ実現させていきたいです。

  • 神宮字美奈子

    陶芸は思うようにいきません。ずっと迷子の気分で修行中です。思わぬものができたりするけど、作りたいものは作れない。
    でも、土を触ることと集中することは気持ちがいいです。
    横浜陶芸倶楽部は各々が作りたいものを作っているところが好きです。
    だから他の人の作陶を見るのもとても楽しい。格好いいのや美しいのを見るとスゲー!!と興奮します。自分でも作りたいけど全く無理で、時々せつなくなりながら修行しています。

  • 石橋栄

    「秋風や 茶そば茶碗で お茶を飲む」

  • 潮崎淳一

    陶芸を趣味として始めてからから15年の年月が経過した。かけた時間は2500時間ほどになる。ひとつの技能を身につけるまで5000時間を要すると言われているようだが、それと比べるとまだまだである。しかし陶芸という技能をものにしてやりたいとは思っている。
    この作品を装飾するのに使った道具は、粘着フィルム、スポンジ、ひしゃくなどである。どのように装飾したか想像してみて頂きたい。

  • 天川教子

    この作品は、横濱陶藝倶樂部に入会して1年目に作ったものです。「陶芸は形を作るのではなく、厚さをていねいに作る作業です」と教えていただき、手びねりに取り組みました。ところが、素焼きまでは円形を保っていても、本焼きをするとくずれてしまい、厚みを一定にすることのむずかしさを感じています。
    唯一この作品で使った技法(タタラ作り)だけが、私にとって均一な厚みを作り出せる方法でした。

  • 本間康夫

    湯飲み茶碗 約400ccです。半分位酒を入れると一合になります。4年位前に作りました。キンキンに冷やした冷酒を注いで、グイって飲むととてもおいしく感じます。器は手びねりで作っています。釉薬は、まず油滴天目にさっとつけて、次にチタン失透を上掛けしてます。チタン失透はところどころ削り取って出来上がりです。作陶を始めてもう7年になりますが、今のところこれが一番のお気に入りです。

  • 田中佳代子

    私は自転車で工房に通っている、せっかちなおばあちゃんです
    欲しい器を楽しく作陶して20年以上、いつも せかせか作っているので、器は不出来ですが・・土が形になっていく過程は楽しく充実した時間ですので、これからも私なりの器を作っていくと思います。

  • 鈴木由美子

    小鉢 手びねりでつくった初期の作品ですが、愛着があり、たびたび食卓に顔を出します。どう見てもいびつでぶかっこうですが、自分をみているようですきです。これも個性だと思っています。

  • 山本晴代

    まだまだ手探り状態ですが陶芸で作った器で食卓を囲むと幸せな気分になります。自分だけのオリジナルの食器は決して上手ではないけれど見ているだけで愛着がありうれしくなります。
    いろいろな食器を目で見て楽しみ、次は何を作ろうかと創作意欲が沸きアレンジをしながら挑戦しますが、上手くできませんが作成過程にわくわくしています。
    奥の深い陶芸にはまっています。

  • 那覇順子

    このお茶碗は、私が陶芸を始めて6つ目に製作したものです。
    本当はマグカップを作っていたのですが、どうしても上の方が広がってしまい、気付いたらお茶碗になってしまいました(笑)。
    本来なら失敗作なのですが、出来上がりの形や冒険した釉がけ、全てがお気に入りで、結果的にとても愛着のある作品となりました。
    これからも失敗の先に新たな発見ができる事を楽しみにいろいろな作品作りを続けていきたいと思います。

  • サエド・アッバシ

    この花瓶はダイニングテーブルに置いています。 トロピカルな雰囲気を齎しています。 食事を食べる時に幸せになります。

  • 山田涼子

    こんにちは。山田と申します。
    作陶を初めて早数年。毎度とても楽しいです。子供の頃に無心で泥だんごを作っていた時の感覚そのもので、いつもあっと言う間に時間が経ってしまいます。
    今この文章を書いていて、4歳の頃から楽しい事が変わらず、同じ事をして遊んでいるんだと気が付きました。

  • 龍崎真己枝

    仕事はずっとパソコンで作業しているので、何か逆のことでバランスを取りたい、アナログ的なことをしたいと思い陶芸を始めました。
    しかし腰は痛くなるし、出来上がりはかっこ悪いしで、なかなか思うようにいかず、試行錯誤を繰り返しているうちに早15年経ちました。
    今も同じような状況ですが作陶はおもしろいです。まだしばらく続くと思います。